日本の首相と官房長官　私はなんか共通してる人達だと思うんですが
小綺麗で色白　弱っちくて　言ってる事が　とても信頼できないです。😂

特に北朝鮮のミサイルと自民党と統一教会の説明は不愉快でなりません。

北朝鮮のミサイルについては　いつも決まった文言を
誰かが書いたペーパーを見ながら繰り返して言うだけ...😠
『北朝鮮には....強い言葉で抗議を....』
いい加減にして欲しい！
どうせ　同じ内容を繰り返し言うならば
口達者な体育会系の高校生を　
時給2000円くらいで雇って言わせた方が
よっぽど　マシなんですけど！😠

統一教会の説明は　聞けば聞くほど頭にきてます。😠

30年前くらいに　家を建てました。
まだ　塀も庭もなく　ポツンと家が建ってるだけです。
家の前の雑草を取ってると　二人の婦人が通りかかり　私に声をかけました。

どちらも始めて見る顔で　一人は70才を過ぎてると思われました。
暫く　話をしてると　突然　70才を過ぎてると思われる女性が
『印鑑を買いませんか？』
と　言い出しました。
お互い始めて会って　家の前で　常識ある人だったら　こんな事言いますか？
私が　のらりくらりと断ってると　唐突に
『印鑑を買わないと　あなたの家族が不幸になります！』
と　続けて行ってきます。
流石に　始めて見る人達に　こんなひどい言い方されて
私は　この人達に背を向けて　家に帰ろうとしました。
すると　家に帰ろうとする私の背に向って
『印鑑を買わないと　家が火事にあって　燃えます！！』
と　大声でタンカをきられました。

私は　しばらくの間　放火されるんじゃないかと
ビクビクした毎日を過ごしてました...

この事を海さんに言うと
『何言ってんのよ！私は何回も同じ目に遭ったわよ！』
『💢💢💢』
とんでもない経験です😠

私が大学入学の歳だから　35年ちょっと前くらいの話です。
私は4人共同の家×3棟　合計12人が共同生活する下宿に入りました。
私が入った棟には
7年生の主（ぬし）と人畜無害の優等生の2年生と
私と静岡から来た新入生の4人でした。
私は　荷物の中のエレキギターを見た主に軽音に入れと言われ
私も軽音に入りたかったので軽音に入りました。
静岡から来たSは　どの部活に入るか迷ってました。
主にマージャンを教えてもらう為に　主の部屋に全員が集まった時です。
主『お前　部活は決めたか？』
S『何となくですけど...』
主『何部にするの？』
S『女性に勧められて　水曜日　部室に行く約束をしました。』
主『部活は何？』
S『名前は聞いてませんが　一番奥の部室です。』
これを聞いた時　主の顔が一変しました。
主『その女　髪が短くて白い服を着てなかったのか？』
S『そうです...』
主『あいつ！　また　来やがったか！』
S『....』
主『そいつ　学生じゃねえぞ！』
S『えっ！本当ですか。』
主『本当だ！それと一番奥の部室は空き部屋でどの部も使ってないぞ！』
Sの顔がみるみる青ざめてきました。
主『あいつら　しつこいから　俺らで水曜日に行って追い返してやるから！』
『安心しろ』と　主がSの肩を叩きました。
水曜日　私とSは下宿に残り　主と人畜無害の二人が白い服の女に合いに行きました。
それから　白い服の女を見かけることはありませんでした。

主が言うには
『あの女は　新入生が入学した4月から5月いっぱうの2ヶ月間
　食堂前に立って　新入生に声をかけ　一番奥の空き部室に連れ込みやがるんだ。
　あの女が　どのように洗脳するのは分らんけど
　そのまま　学校へ来なくなる新入生が　いるんだよ。』

部室は　細長い長屋で部ごとに塀で区切られてますが
一番手前が軽音で　一番奥が空き部屋になってました。
主が　女がいなくなった時に　私たちに言いました。
『一番奥の空部室のドアの脇の塀にベニア板が何枚か立て掛けられてるけど
そのベニア板を裏返しにして見てみな！』
私たちは　怖かったのですが　一番奥の空部室に行き　
ベニア板をひっくり返すと　ベニア板に太い赤いペンキで文字が書かれてました。
原理・・・・

Sが主に諭されなかったら　ひょっとしたらSは　
今頃　とんでもない人生を歩んでたんじゃないかと思います。
Sだけじゃなく　兄弟も家族もメチャクチャに...

自民党もTVのコメンテーターも生ぬるい事を言ってますが...
末端の宗教を信じてる人に罪はないなんて　きれい事を言ってんじゃねえ！

私は直接の被害はあってません。
でも　酷くありませんか？
この末端の人達は　この人達が所属してる団体の名前を出しません。
何かあった時には　この後ろにいる団体は　
『私たちは何も知りませんし　指示もしてません。彼らが勝手にやってるだけです。』

この卑怯なやり口は　許せないですね。
私の体験した内容から言えば　明らかに　反社極悪集団にしか思えません。