里山で遊ぶ

ゆるい午後 遠回りする 帰り道
のどかな午後の時間を満喫できたらと思う。

パク俳   3号

里山 歩

常陸秋ソバを食べた後 近道で帰ろうとして

調子に乗って車を走らせ 道に迷ってしまいました。

T字道の信号機で止まると 斜め前に小さなJAがありました。


海さんが そこで干し柿用の柿と ぎゅうふん堆肥を買いました。


店に人が 私に向って

『 これを持って行ってください。』

というので 持ち上げようとしたら 右肩周辺に稲妻が走りました。

『イテテテテッ』と言って どうしようかと迷っていると

後ろから 一回りちかい年が違う大先輩が 声を掛けてきました。

『オゥ!どの車なんだ?』

と言うと ぎゅうふん堆肥を担ぎ上げて 駐車場の方へ持って行きました。

バツが悪いというか 何というか 黙って後ろについて歩いていると

海さんが 後ろで大笑いしてるのが見えました。


私の右肩が数ヶ月前から痛いのを知ってるくせに 鬼やろうですね。


海さんは 干し柿用の柿をかって帰りました。



以前 干し柿を作った時に ヒヨドリに大半をつつかれた記憶があります。

甘い物は 鳥でもわかるんですね。



甲府へ旅行した時のお土産に『信玄もち』を買って帰りました。

蜂蜜だれと きなこが ふんだんに餅にかかって溢れてましたが

海さんは それを集めて 餅の上に山盛りになるようにかけなおして食べてました。


   甘だれを 集めてうまし 血糖値


                    By  ばくしょう

常陸秋ソバを食べに行く

里山 歩

添付の記事を見て 常陸秋ソバを食べに行こうと思いました。

大変人気があるお店のようなので 

朝11時開店10分前に店に到着するよう家を出ました。

町中を抜け 細い山道を登っていくと

小さな集落の一角に お店がありました。

既に 駐車場は満杯でした。

店内には人が満杯で 名前を書き 外で順番待ち(5番目)をしました。

確かに 美味しくて価格はリーズナブルです。

ただ それだけで こんなに沢山の人が集まるとは思えません。


野菜天ぷらソバにヒントがあるように感じました。

丁寧な仕事をされてるなぁ~と感じました。

きっと これに人が引き寄せられているんだなぁと思いました。


この店は 金曜日から日曜日のみ開店です。(1/1~1/3休み)

月曜日から木曜日は 大工さんをしてたのが由来のようです。

ん?

1年間で 休みは正月の3が日だけ...

人が喜ぶ顔が見れれば 休日なんて要らないのかも...


テレビでは 連日 ネクタイをした人が眉間に皺を寄せ

『働き方改革』とか『外国人受け入れでの雇用対策』を

偉そうに喋ってますが、この店主に言わせれば一言


     『てやんでぇ!』



今年も新そばの季節が巡ってきた。茨城県が全国に誇るブランド品種「常陸秋そば」の発祥の地・常陸太田市。同市内高貫地区にひっそりと店を構える「そば処 いい友」では、先月末から香り高い新そばが登場している。同店は2002年に開店。店名の「いい友」には、「スタッフもお客さまも皆友だち」という、温かな思いが込められている。店主の武子英二さん(67)は、市内22軒のそば屋が加盟する団体「常陸太田のおそば屋さんの会」の発起人でもある。「宮田達夫市長の呼び掛けで会が立ち上がった。そばで常陸太田を盛り上げよう」と、自ら発起人を買って出た。本業の大工の傍ら開業したのは、そば打ちの趣味が高じてのことだった。週末限定で店を開けた。大工を引退した現在は、そばの道一本で、栽培から手打ちまで一貫して手掛けている。「昔から地元では、西の『赤土』、東の『高貫』と言われるほど、この土地で育ったそばは、香りや甘味が良いんです」と武子さん。「今年も品質のいいそばができた」。先月中旬、店周辺の畑でそばの実を収穫した。収穫後は実と香りの酸化を防ぐため、5~8度の低温で冷蔵保管するのが、武子さんのこだわりだ。「『香り』を存分に楽しんでもらいたい」と、実を石臼で引いた後は、目の粗い振るい機で手で振るっていく。こうすることで、実に付いた緑色の皮も余すところなく使うことができ、香りが高くなるそうだ。のど越しも大事にしている。そば粉とつなぎとなる小麦粉の配合は「外二」。そば粉1キロに対し、小麦粉200グラムを混ぜ合わせる。生地をこねて1.3ミリに延ばしたら、「トントントン」と小気味良い音を立てて切っていく。そば作りは「人に教わっても、同じ味は出せない」と、自己流を貫き、味を追求してきた。