ゆるい午後にGO7GO

ゆるい午後 遠回りする 帰り道
のどかな午後の時間を満喫できたらと思う。

4主要教科 ときどき+2 (音楽1)

約50年(半世紀)前、私が中学生だった頃、全教科は九つあり、
数学 国語 社会 理科 英語 を主要5教科と言って、残りの4教科(美術・
音楽・技術家庭・保健体育)はほとんど重要視されていなかった。
きつい言い方をすれば 暗黙の了解で 4教科をはじいていた。
高校に入ると 更に主要3教科と言って、残りの社会と理科を
ないがしろにしていた。


約20年ほど前の私の子供の教育も ほぼ これと変わらない状態だった。
現在は どうなっているか分からないが 明らかに教科に差をつけてた。


定年退職した自分にとって 今 何が必要だと問われたらハッキリと言える。
『中学の時のはじいていた4教科と、高校の時に重要視しなかった2教科が
今はとても大切である。
目の前にある沢山の小さな幸せをつかむのに とても必要なツールだから。』と。


音楽について 具体的に情けない話を 


会社員になって 始めての会社の慰安旅行に行った時のことである。
バスの中は 朝から酒と刺身とつまみで 会社ではくそ真面目な人も
酔っ払いカラオケを歌っていた。私は学生時代にカラオケをしたことはなく、
演歌など全く聞いていなかったので そこは まさに別世界にいる感じだった。
徐々にマイクが移動してきた。 
私は新人なのに何も歌わないと 場がしらけるし、
かといって 全く演歌は歌えないし 絶体絶命のピンチ。
私のとった行動は皆さんがよく歌っていた『氷雨』という歌を ひたすら覚え
私にマイクが回った時に 自己紹介で時間を稼いだ後に覚えたばかりの『氷雨』
を途中くらいまで歌い、後は酔ったふりをして隣の人にマイクを渡したのである。
演歌のじめじめした歌詞とメロデイが かなり苦手で 全く聞かなかったため、
困ったことになった訳で、これでは不味いと思い、不本意ながら
北島三郎の『帰ろかな』と渥美清の『泣いてたまるか』の2曲、
合わせて3曲を会社の為に覚えて 定年退職まで 歌に関しては何とか乗り切った。
定年退職後に 何故か 『氷雨』は歌詞も曲も全く忘れてしまった。
他の2曲は まだ 歌詞も曲も記憶に残っているので歌えるかもしれない。


娘と一緒に 我が家に泊まり その時に 貰ったお土産の中にある2枚のCD。


  表面 左がクラッシック 右がオペラではないかと思う


  何語で書いてあるか分からない。英語ではなさそうだ。


向こううでは 音楽は生活の一部で 有名なCDかもしれない。
多分 クラッシックかオペラと思われるが なかなか聴けないでいる。
浜モンは車の中で何度か聴いたらしい。
私は小さい時のトラウマがあり クラッシックを聴くのに ちょっとパワーが
必要で タイミングを逸して 今までズルズルと聴かないままになっている。


私は学生時代に 特定の音楽だけを聴いたり演奏したりして
その他の音楽は 全く聴かなかったし、聴いてる人たちを無視していた。
今でも 演歌やクラッシックは 苦痛である。
会社でのことであったり お土産のことであったりと
これは 後々まで 生活の手段を狭くした原因にもなっている。


自戒を込めての教訓 


 ~ すべてを受け入れる。全てを認める。そこから自分の求めている
   ものに特化するのはいい。でも その時 排他的な気持ちは持つな。 ~


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