里山で遊ぶ

ゆるい午後 遠回りする 帰り道
のどかな午後の時間を満喫できたらと思う。

ダーウィンの名言

私は 時々 ダーウィンの名言を元に 
いろいろな事柄を推理して ブログに書いてきました。
今回 コロナウイルスについて書こうと思います。
私の独断と偏見によるもので 一切の根拠などありませんので、
フィクションとして見て頂ければ 幸いです。


   『生き残る種とは、最も強いものではない。  
    最も知的なものでもない。
    それは、変化に最もよく適応したものである』



聡明な方々のコロナウイルスによる訃報の報道があり
なんで?とビックリしました。
また、多くのアスリートの方々がコロナウイルスに感染してました。
どうも、強いとか知的とは関係ないところで猛威をふるってるようです。
変化に最もよく適応するって どうすることだろう?


コロナウイルスは3密状態で活発なようである。
一方 一般的にウイルスは 高温、多湿、長い日照時間に弱いようである。


大都会ではエアコンで温度、湿度をコントロールした密閉空間だらけで
家、乗り物、職場、アミューズメント施設などを移動してるだけで
所々に 3密の楽しそうな密閉空間があったりして
これからの夏の季節を直に味わう事がないじゃないですか?
一年中 同じような温度、湿度の密閉空間では どうなんでしょう…
このような空間は人間にとって住みやすいんでしょうが
コロナウイルスにとっても 同じく住みやすいんでしょうね。


一方 私の住んでる地域では 早朝 窓を全開にした軽トラに乗って畑に行き
雨の日は全身びしょ濡れになり 晴れた日は汗で全身びしょ濡れになり
仕事を終えると 日帰り温泉の露天風呂で きれいさっぱりにして
夜は 窓全開で 自然の風が流れる部屋で寝てます。
一日中 夏の季節を味わった生活をしています。
生活するには 快適ではありませんが これはコロナウイルスも同じで
快適ではなくても それなりの工夫で乗り切ってます。
(ちょっと話は盛ってますけど…)


変化に最もよく適応するって 多分 こうゆうことなんだろうと
私は勝手に思ってます。


始めて見る猛禽類です。
小型で 目が金色でした。
名前は分かりませんので 後で調べようと思います。

     

 

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