ゆるい午後にGO7GO

ゆるい午後 遠回りする 帰り道
のどかな午後の時間を満喫できたらと思う。

敵陣 山入城跡に行きました

久米城を制圧した山入城が 久米城の北の出城から見える所にありました。
どんな城だったのか気になり 早速 行くことにしました。 

車で6~7分のところに山入城跡入り口の看板がありました。
山入城跡は市指定文化財のようです。
車が1台 やっと通れるくらいのアスファルトの道路で、
徐々に山の方に向かって進み、途中からは 右に左にクネクネと曲がりながら
急な坂を登っていきました。
車が1台やっと通れるくらいの林道なのでUターンできるような場所がなく、
最悪は 引き返すときは細いクネクネした急な坂道を
バックで車の運転をしなければならないのかと思うと 急に 嫌な気持ちになりました。 

道がアスファルトからコンクリートに変わり 細くなり写真のような看板が。 

タイヤの跡はあるが これ以上先に行く勇気はなく、車を降りて歩いて行きました。
暫く歩いて行くと 車がUターンできるスペースがあり 

そこには 山入城想定図の案内板がありました。 

一通り歩きましたが、今回は 馬出、土橋、二郭、本郭、物見櫓、隠し田跡について
書くことにします。
馬出(うまだし)の正面下からの外観で高さは7~8mくらいあります。 

右側に太い道、左側に細い道があり、本郭に行くには左側の細い道を通ります。
右側の道は 山を下って行き 本郭に行きつくことはありません。 

幅50cmくらいの この細い道を通るのですが、右側の崖の上の馬出から
槍、弓、石などの攻撃を受け 敵は左の急な崖を転げ落ちる事になります。
何とか通過できて登った所に 次は 一番危ない土橋が待ってます。 

堀切の中央の盛り上がったところが土橋です。 

人間の心理として この土橋を渡ろうとします。
実は これが最大の罠で 二郭からは敵が最も見やすい位置になります。 

この位置で次々と来る敵を待ち伏せします。
二郭には 右側に太い道、左側に細い道があります。
今度は逆に 右側の太い道の方が本郭に行けます。
左の細い道は 本郭からは離れて行きます。
右の太い道を進んで行き 途中で 振り返って撮りました。 

本郭につきました。
本郭には山入山跡を発掘調査した説明板が設置されてました。 

物見櫓へ行き 景色を眺めましたが、久米城跡の山を見る事が出来ました。

 

本郭には 沢山のマムシグサが咲いていました。 

本郭の後ろ側の調査をしようと藪に突入しましたが、とても道が狭く、
崖が急で、藪が邪魔をするので 危険なため諦めました。

道の幅は20cmくらいです。(矢印が道です) 

引き返して 隠し田跡に行く事にしました。ネーミングが 気になったからです。
馬出を右の太い道を進んで行きましたが だんだんと回りが暗くなってきました。
木が道に倒れかけて 道を遮断するように塞いでいます。 

行こうと思えば行けるのですが 引き返すことにしました。
隠し田跡がどこにあるかの表示がなく、
行っても隠れたまま見えないような気がしたからです。


山入城跡を見た感想は 強固な要塞になっていると実感しました。
実戦で強そうな山城です。


次は久米城跡およびハイキングについて書こうと思います。



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