ゆるい午後にGO7GO

ゆるい午後 遠回りする 帰り道
のどかな午後の時間を満喫できたらと思う。

小幡城跡へ行ってきました  後編

フキノトウを収穫できなくて この後どうかな?と思いつつ 小幡城跡に行きました。
小幡城跡では誰とも会いませんでした。 

ほぼV字の形をした空堀の中央の道を進んで行きます。
正面は竹藪のようです。夏はやぶ蚊で大変だろうなあ~なんて思いながら先へ。 

曲がったところで 崖に数mほど登って 先の道を写真で撮りました。

入り口付近に比べると崖の傾斜角度が随分ゆるやかなように思います。 

真正面の壁の傾斜角度は かなり緩やかで ほとんど壁の機能を果たしてないような…

    

何度 クネクネと道を曲がったのか分からなくなりました。
このような道がずーっと続いています。少し飽きてきました。 

櫓跡に着きました。細い階段の道を登っていきました。 

平坦な高台がありました。櫓跡のようです。 

櫓跡を後にして 階段を下りて先に進みました。
相変わらず 道はクネクネしていて 北の方角がどちらか全く分かりません。
コンパスが欲しい~

    

何となくですが、左側の崖の傾斜角度が右側より急な感じがします。
鎮守の森の端っこの辺りにたどり着きました。看板があります。

 

多分 これが土橋だと思います。 

左側を見ると いよいよ城跡に到着したようです。 

雰囲気が厳かな感じです。短いですが階段を登っていくと城跡がありました。 

少しだけ冷たい風が この空間を通り抜けますが、気持ちいいです。 

見上げると 真冬でこれですから 真夏は木々の葉っぱで日光は遮られるんでしょう。
暫く城跡周辺を散策後 同じ道を通って引き返してきました。
森の近くには小川が流れていました。 

小幡城跡を後にして 宮ケ崎城跡に向かいました。
ここに行こうと思ったのは道の脇に案内板があるけど 道らしきものは無し。
畑のあぜ道っぽいところを歩いていくみたいなショボさが気に入ったからです。 

左に見える道を歩いて行くことになります。 

左側は人参畑で収穫が終わり ところどころに人参がころがってます。
見晴らしは良く 遠くの山々までよく見えます。 

石碑が建ってました。読んでみるとこの地区の高齢者の方たちが
城跡を後世に伝えるため保存しようと頑張っているとの事でした。
高齢者の方たちが この周辺の雑草を刈ったり整備してると思うと頭が下がります。
多分 訪れる人なんて いないと思いますが… 

鷹が2羽 大空をゆったりと飛んでいました。
1羽だけ 中央あたりに小さいですが 撮れました。



小幡城跡へ行ってきました 前編

今まで何か所か家の近くにある城跡を見てきました。たまたま車で通りかかった時に
見つけた城跡に行ってましたが 他にもないかとネットで調べてみると 

車で1時間弱で行ける町史跡の小幡城跡が 全国的にも評価が高い事が分かりました。
小幡城跡の近くでは 何度か フキノトウやミョウガ採りをした事がありました。
色々な方のブログを見てるとフキノトウの芽が出だした事が書いてあったので、
フキノトウ採りを兼ねて 小幡城跡へ行く事にしました。
フキノトウ採り ~ 小幡城跡 ~ 宮ケ崎城跡のルートで行く事にしました。 

この土手のような場所にフキノトウの芽がでるのですが まだ早いようです。
若干の緑色した雑草があるだけで フキノトウを見つけることはできませんでした。
幸先が悪いです。
小幡城跡は 評判は高いが 大丈夫なのか?と 一瞬 不安がよぎります。
車が1台通れるくらいの細い道を進んで行きます。 

何か分かりませんが、野菜の収穫が終わった畑が両サイドに広々としています。
目的地 周辺に到着しました。 

イメージとしては鎮守の森(神社ではなく城跡ですが)のようなエリアがあり
大きさは野球場くらいで 回りは畑と田んぼで囲まれています。
この森の中に城跡があります。 

外周の道に沿って林立している木々です。
冬でも葉っぱがそのままの木が多いように思いました。 

入り口に到着です。車が5台くらい止められるスペースがありました。
しかし、車は1台もありませんでした。
私が小幡城跡を散策してる間、誰とも会うことはありませんでした。
時々 風で葉と葉が擦れ合うような音と小鳥の鳴き声が聞こえるくらいで
不気味な静けさの中を 森の中に入って行きました。
私が着ている上着は 今年 娘からクリスマスプレゼントされたものです。 
森は静寂で その中を歩いて行くのは 心細いですが上着が守ってくれてると…

道が左に曲がってますが、少し行くと右に曲がるといったクネクネした道を進みます。
道と書きましたが、城跡では空堀と言います。
お城の回りに水を満たした堀がありますが、その水がないタイプで道も兼用してます。
道の両サイドは急な傾斜の崖になっていて 高さは4~5mくらいあります。

    

右に左にクネクネした道を散策していたら 方向が分からなくなりました。
この方向が分からなくなるのも この城跡の 敵を攪乱させる戦術かもしれません。
コンパスが欲しいと思いました。
まだ駆け出しなので 散策に必要な道具をほとんど持っていません。
徐々に 道具は取り揃えようと思います。


話は変わりますが 何処か旅行に行った時に 方向を知る方法を知ってますか?
車のカーナビに北を指す方向針が表示されてます。
車を降りた時に 人影の方向とこのカーナビの方向針の開き角を覚えます。
1時間くらいであれば 歩いて行った先で影を見て 開き角回した位置が北です。
時間が経つと影の角度は多少ズレますが(日時計と同じ)1時間くらいなら
変わる角度も少ないので あまり気にしなくても良いと思います。
浜モンと旅行に行き 見学するのに道をウロウロしますが、
その時に『北はどちらか分かるか?』と よく聞きます。
すると浜モンは だいたいトンチンカンな方向を指さします。
私が正確な方向を指さし 暫く歩いてると 私の指さした方向が正しい事が分かり
『どうして方向が分かるの?』とビックリした声で私に言います。
私は冷静な声で こう答えます。
『人間は元々 方向が分かる感性を持ってるんだよ。ただ、年を経ると その完成は 
だんだん鈍くなってくるんだ。脳みそが退化してきて方向音痴になるんだ。
あなたは かなり退化して 脳みそは ほぼハトポッポのサイズじゃないのか?
私は まだ退化してないので方向が分かるけどね!』
浜モンは笑いますが、文字にして始めて気が付きましたが
私は浜モンに とんでもなく失礼な事を言ってたんだと… 反省。


急用がはいったので 一旦 休憩し 次回に続きます。 では これで…