ゆるい午後にGO7GO

ゆるい午後 遠回りする 帰り道
のどかな午後の時間を満喫できたらと思う。

里山で道に迷う

近場で面白い里山がないか探していたら yamasanpoさんのブログで西金砂山にご夫婦で登られてるブログが見つかった。写真には私と同年配と思われる奥様が沢伝いに登ってる場面が映っていて ご主人のコメントは逆川で沢遊びをしながら登ったと書かれてた。
面白そうなので、どの場所にあるか調査を兼ね 西金砂山と東金砂山へ行ってみた。
どちらの山も 頂上に神社が建っている。


最初は近くの東金砂山(494m)へ行ったが、山を登るに従って道幅が細くなり、到着地の1kmくらい手前からは 車が1台通るくらいの細い道がクネクネと続いて対向車が来ないように祈りながらの運転となる。今回は行きは 車に1台も遭遇しなかった。 

駐車場の前に 大きな赤い鳥居があり 鳥居をくぐって 右へ進んで行く。少し歩いて行くと左手に階段があり 階段の上に建物が建っていた。 

神社と思ったが 階段の頂上近くまで登って行くと 中央に階段が見えた。
門なの? 紛らわしいじゃありませんか。 

門(?)をくぐり また階段を登って行きました。屋根が少し見えます。 

これが本殿と見せかけ 田楽堂でした。 

田楽堂の左側に階段がありました。 

階段を登り やっと 本殿に到着しました。頂上からの眺めはイマイチと書かれてたので
期待はしてませんでしたが、予想通りの眺めでした。 

景色が面白くないので 早々に引き上げ 西金砂山へ行く事にしました。写真はお借りしました。約100高さの断崖絶壁の頂上に西金砂神社があります。 

駐車場に車を止め 鳥居の方へ歩いて行くと 数本 巨木がありました。 

巨木 特にイチョウの木は迫力がありました。 

巨木の杉が両側にあり 古びた階段を登って行きました。登り切ったところで 平坦な道があり少し歩いて行くと 建物が建ってました。建物の下に木彫りの狛犬がありました。 

狛犬は左右に5体ずつありましたが、左側には猿の置物が… これ使用してもいいの? 

この建物の左側に階段があり、登って行きました。 

階段を登り終えると 右手に 木の根っこの階段が続いていました。 

暫く 歩いて行くと左手に階段が見えました。

この階段を間違えてしまい迷子になるとは… 登ってる時には分かりませんが…。 

頂上に着くと神社の本殿がありました。 

建物の左側を通って 崖側に行きました。 

景色を眺めていた後、崖の写真を撮る事にしました。 

崖の方に向かって細い道らしきものがありました。絶壁を横切る道なの? 

確かめようと降りて下を見ると100m下まで何もなく 怖くなって元に戻ろうとしても葉っぱで足が滑り なかなか元の位置まで登りあがる事が出来ずパニックに。
どうやって元に戻ったか記憶にありませんが 無我夢中で這い上がりました。
これで終わりにして家に帰ろうと思い 階段を下りました。
階段を下りたところで アレレ… 木の根っこの階段の道がありません。あたりを探しても登って来た道が見つからず 左に行く平坦な道だけあります。『まぁ いっか!』この道を行けば いずれ来た道につながるだろうと思い 先へ進んで行きました。かなり行った所で このままではヤバそうだと思い、右側に分岐した林道があったので右に行く事にしました。暫く行くと 完全に道はなくなり 徐々に 辺りが暗くなってきました。
急な崖を横切る形で かなり行きましたが、このままでは危ない 引き返そうと思いました。かなり歩いたので 勿体なかったのですが 私がよく読んでるブログの方は 分からなくなったら引き返すと書いてあったので引き返すことに決断しました。が、道がありません。それらしき方向に行こうと思っても 急傾斜の山の中 ズルズルと滑って谷底のような方向へ行くばかりです。踏ん張っても ズルズルと落ちて行きます。やばい。
足や体が弦にからまって ぶら下がりの刑や逆さ吊りの刑にもあいました。
ズルズル ズルズルと傾斜を滑り落ちてきたところで 渓流が見えてきました。
とりあえず渓流まで滑り落ちて見上げると yamasanpoさんのブログの写真で見た同じ場所が見えました。『助かった!』この沢に沿って登って行くと西金砂神社に行けます。
但し、この時 かなりの体力を消耗していました。写真を撮る余裕なんて全くありませんでした。どのように登ったかは yamasannpoさんのブログの奥さんの登ってる写真を見て頂ければ分かりますが 決して『沢遊び』ではありません。写真を見ていたので同じように登って行きました。


  逆川から西金砂山の周回 - 登山・花日記(Ⅱ) - Goo ブログ
  blog.goo.ne.jp/.../866e63f4f239eac1ba744f629f9ebb1


カッコいい写真がほとんどですが、7枚目の写真で奥さんが滝の上でへっぴり腰のように
映ってますが、誰も見ていなかったので私は四つん這いで進んで行きました。
体力がほとんどなく 立ってたら滝底に落ちて行きそうな恐怖が…


約3時間ほど 道に迷い 恐怖を体験しました。車に乗る前に 階段に座って写真を1枚撮りました。写真を撮るのは これが精一杯でした。


ズボンはダメになりました。ズボンをはいてても 足に引っかき傷のようなものが無数にありました。里山だからといって 侮るな! 怖い目に合うよ!という事を身に沁みました。山頂にある本殿には前からと後ろからの二つの階段がありました。私は勝手に 山の上だから階段は1つだろうと思ってました。参道側の階段を登り 山登り側の階段を下りて行きました。真逆の方向なので 途中で山道を進んだところで右に進んで行けば何とかなると思ってましたが 元の道に行ける筈はありません。


 分からなくなったら 引き返す事! とにかく 引き返す事!


身に染みた里山歩きでした。



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